放射線科

放射線科の理念

当院の理念と方針を基に画像診断業務はすべて患者様の為と考え、業務を遂行します。

 

スタッフ

診療放射線技師 3名
受付 1名

 

主な検査機器

一般撮影装置

2020年9月 島津製RAD speed Pro(オートポジション機能有)に更新
一般撮影はすべてFPDシステム(富士フイルム製 CALNEO PU CALNEO PT等)との組み合わせで、高精細な画像、被曝低減、再撮影の防止に努めております。

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CT装置

シーメンス社製SOMATOM Emotion16

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MRI装置

富士フイルムヘルスケア製APERTO 0.4T(2019年9月アップグレード施行)
オープン型であるため患者様へ開放感のある検査環境を提供しています。

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X線TV装置

2023年10月 富士フイルムヘルスケア製CUREVISTA OPENに更新
胃透視検査、整形外科透視下診断検査、CV先端確認など多目的に使用しております。

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骨密度検査装置

2021年2月 HOLOGIC製Horizon Ci新設
腰椎及び大腿骨頚部の2カ所の骨密度測定(DXA法)を中心に、骨粗鬆症の診断と予防に貢献しております。

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移動式X線撮影装置

富士フイルムヘルスケア製 シリウス130HP 

 

外科イメージ装置

島津製 OPESCOPE ACTIVO

 

PACS(画像保存通信システム)

2020年1月 電子カルテ運用に伴い、富士フイルム製SYNAPSE LITE Lに更新
電子カルテからの医療画像及び読影レポートの閲覧、遠隔読影システムを一元化しました。